アゴラで

2020年7月11日 (土)

オクスフォード英英辞典

青く分厚い辞典を頂きました。

そうです。Oxford Advanced Learner's Dictionary

今月半ばにカナダへ親子留学するUさんからです。

2人のお子様は「ことばの学校」を受講させたいとのお母様の意思で入塾してくれました。

後日判明したことですが、彼女は私の母校の後輩でした。

カナダは若い頃からの夢だったそうです。

幸い、英語が大好きな長男坊とのびのび次男坊も大賛成で日本を発ちます。

はて、どういうことが待ち受けているでしょう。

大きく育った2人の雄姿を見てみたいと思います。

「この辞典は預かっておくね」「帰国したら会いに来てね」と約束。

ご縁に感謝しながら、3人のご健康と人生勝利を祈りました。

 

 

 

2020年6月17日 (水)

「倍返し夏学習」その2

先週から連日のように予定を組み込んだ父母面談をきょうで終えました。

ホッとしながらも、「正念場はこれからだ!」と次のステップを見据えています。

それは、「倍返し夏学習」のメインイヴェント、夏期講習が待っているからです。

今年はコロナ禍のハンディを打ち返すために、

7月の4連休の3日間を「パート1」、8月の夏休み期間を「パート2」として二段構えとしました。

問題は、その内容です。

特に「パート1」。「日帰り合宿」と銘打ち、朝から晩まで9時間の長丁場を提案しました。

3時間ごとのブロックに分けましたので、何ブロック申し込むかは、自由ですが、

どのようにしたら意欲と持続力を保った学習が成立するかと頭を悩ましています。

多分、受験生は目いっぱいのチャレンジをするものと思います。

何せ、決勝点は半年後ですから。

また、面談の中での親御さんの反応も「待ってました」と乗り気のご様子だったからです。

ご家庭にも背を押されて子どもたちが集まります。

「しんどかったけど参加してよかったぁ」といかに満足感を得てもらうか、

若いスタッフの知恵を借りて準備中です。

 

 

 

 

2020年6月13日 (土)

「倍返し夏学習」

関東では、一昨日より梅雨に入りました。

コロナ休校が明け、分散登校、そしていよいよ来週からは一斉登校で給食もスタートします。

刻一刻、日一日と時は留まりません。

アゴラでもオンラインから対面授業を再開したものの、

3月から5月に至る「ステイホーム」は子どもたちたちにどういう変化をもたらしたのでしょうか。

さらに親御さんの目にはどう映っているのでしょうか。

この1週間、お一人お一人のお声を聴きたく父母面談をさせて頂きました。

生活リズムの乱れや友だちとの接触不足が心配されたことと合わせて

学習量の極端な減少、それによる学力の減退を手当したいという要望がありました。

ごもっともなご指摘です。

通常の学校の授業が如何に有難いことなのか、

先人が築いたそのシステムの偉大さに改めて気付きます。

学校ありての塾ですが、こうした状況下、私たち学習塾にできることは何でしょうか。

考えて相談してひとつの形をご提示しました。

それは、「倍返し夏学習」。

長くなりました。詳しくは次回に回させて頂きます。

 

2020年5月30日 (土)

「決めて動く」

若かりし頃。

自分の力の無さや意思の弱さに悩み、何をどのように形にすれば良いのか

道に迷っていました。

その分、周囲の友人が輝いて見え、自己嫌悪は日常だったように思います。

「ある時『決めて動く』。これが人生の極意だ」とサラッと言った大人がいました。

よく分かりませんでした。「決める」ってどういうこと?

でも今は、理解できます。そして、この度も体験しました。

どうしようかと壁に直面したとき、

「やるっきゃないやろ」と自らを追い込んだとき、きっと・・・

力は出るのです。人も助けてくれるのです。

コロナ禍の中、なす術のない時を煩悶しながら、それでも光を求めて動いたときに

出会った人たち、支えてくれた友人、広がった世界、教えて頂いたツール・・・から守られました。

明後日より学校が再開されます。

この3か月、苦しかったからこそ確かな心の財産を得ました。

 

 

 

2020年5月15日 (金)

100人の壁 ?

オンラインに舵を切って1週間が過ぎました。

先の見えない4月の末、背中を押されるようにZOOMと向き合いました。

そして具体化した運営の形。スタッフの協力あっての展開でした。

明日は全員で、振り返りのスタッフミーティングです。

さてどういう感想・意見が出ますでしょうか。

一つひとつに耳を傾けてパワーアップを図るつもりです。

一方、オンライン化については、全国の多くの個人塾がチャレンジしています。

取り組みの時期に1~2ヶ月の差はあるものの殆どの塾がゼロからのスタートです。

その知恵を共有しようと音頭を取って下さった方々がいらっしゃいます。

人が人を呼び、今週のセミナーは100人越えの結集です。

それは、まさに100人の壁。コロナにめげない連帯の善意の壁なのです。

 

    

   

 

2020年5月 2日 (土)

アフターコロナ

今、直面しているコロナ禍をどのように捉え、乗り越えて行くか。

連日の報道では、

子どもの学力・・・中小企業の固定費・・・医療現場のひっ迫状態・・・など諸問題は尽きることがありません。

私自身もアゴラの運営に関して、今までのやり方で通用しない状況をいかんともしがたく

心の奥にストレスを抱えていました。

そんな時、目の前がぱっと開けるような意見に出会いました。

いつかは収束するであろうその後のことに対して

「私は元に戻すことを目標にしません。

コロナという外圧によって、全ての人が否応なく次のステージへ上げられたと考えています。

それは、言わば家内制手工業から工場制機械工業へ産業革命がおきた時代と同じです。」

というものです。

wa wa wa そのとおり!ここで挫けてはあまりにも情けない。

そうだ!立ち上がろう!レミゼラブル「民衆の歌」の曲が響きます。

そして、できない理由を考えて尻込みしていたオンライン指導体制を考え直しました。

「試行錯誤でも進みたい」「力を貸してくれ」と講師たちにメールしました。

「やりましょう!私も力を尽くします」との返メール。

緊急事態宣言も更に延長の見通し。

知恵を絞り、スタッフ一同力を合わせて形にするつもりです。

 

 

 

2020年4月26日 (日)

初めてのズーム

日頃何かと、相談をし、刺激を受け、アドバイスを頂いている塾経営の皆さん7人で

ズームミーティングを開きました。初めての経験でした。

目からウロコ。オンライン!新時代ですね。

動かずしてなおかつ顔を見てコミュニケーションが取れるのです。

1時間ほど。最初は緊張して口を開くにも勇気が要りました。

しかし、どうでしょう。終えて感じたこの充足感は!

参加して良かった!心が温まりました。

コロナ対策で人との交流が押さえ込まれているせいもあるでしょう。

しかし、だからこそ人は一人ぼっちでは弱る、繋がってこそ強く前向きになるのだと痛感しました。

そして、このズームを利用して、可愛い塾生たちにも働きかけをするつもりです。

 

2020年4月 8日 (水)

「緊急事態宣言」

昨日、午後7時、安倍首相より「新型コロナ緊急事態宣言」が発出されました。

前代未聞!とうとう現実のものとなったわけです。

テレビを始め各メディアは「ああだ」「こうだ」の言論合戦。

国や指定された地方公共団体の身の振り方は一応、分かりました。

はて、アゴラの運営者としてどうしたものか、対応について揺れに揺れています。

様々な人の声に耳を傾け、それぞれが正しいのだと受け入れながらも決めきれない私がいるのです。

幸いなことに、広い教室(100㎡余)は三蜜(密閉・密接・密集)の観点からはパスと言えます。

また、それ程多くの塾生を擁しているわけでもありませんし、など弁解の余地ありです。

しかし、「症状はなくとも全ての人は感染していると捉えるべき」となると自信がありません。

塾経営の知人にも

  1.時間差で通塾させる

  2.ズームを使って対応する

      3.  オンライン授業へ切り替える

  4.保護者アンケートを取り個々に対応する

  5.しばらく経緯を追いながら当面は変化なし・・・など様々な手立てを教えてもらいました。

講師の意見も聞き、親御さんの思いも聞き、そして生徒本人の意向も聞きつつ

とりあえず明後日、金曜日までは通常の流れを踏襲することに決めました。

優柔不断のそしりは覚悟の上です。

 

 

 

 

2020年3月20日 (金)

知恵と工夫で臨機に対応

新型コロナウイルスで世界が一同に自粛を余儀なくされています。

一月末から報道が頻繁になり、桜の花がほこび始めた今でも収束の域を脱することができません。

九年前の3.11東日本大震災と似た感慨が湧いてきます。

あの時も、不可抗力の状況に置かれながら日本全体の空気が沈み、それぞれが不安を抱きつつ日々を凌いだのでした。

今回は、更新される感染者の数字を追いながら見えない敵と戦っています。

学校も全面的にお休みとなり、アゴラの運営もどうしたものかと悩み相談しました。

そして、できる限りの防衛策をとりながら通常授業はそのまま実施することを決定。

更に、周囲の要望に応えて午前10時から2時間、午後1時から2時間の臨時授業を設けました。

受講料も極力抑えて、5人限定の集団個別型で講師1人と私で対応しました。

結果今日まで、無事故で運営でき、生徒の勉強は進み、ご父母からは感謝され、

思い切って実施して良かったと思います。

わずかですが臨時収入もありました。

いよいよ来週から、春期講習がスタートします。

 

 

2020年3月 2日 (月)

嬉しい一報

中学3年時から4年間通塾してくれたAくんより突然の電話を頂きました。

「公認会計士に合格しました」。

何と!夢を実現したのです。

大学に入った早い時期にその難関にチャレンジすることは聞いていました。

果てのないに等しい勉強に日々取り組みながら、彼は自らを持ち耐えて勝ったのです。

「偉かったね。」とねぎらう私に

「S大学を強く推して下さったお陰です。」と嬉しいひと言。

大学の先輩たちが陰に陽に伴走し、励ましのネットワークを組んで支援してくれたそうです。

4月から企業に就職し、3年間の実務期間を経て会計士となれるとか。

何のために社会的な力を持つのか。

それは弱い立場の方々を守るため。S大学の創立者の指針です。

彼の人間としての真の勝利を祈る気持ちで見守っていきます。

 

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