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2020年4月

2020年4月26日 (日)

初めてのズーム

日頃何かと、相談をし、刺激を受け、アドバイスを頂いている塾経営の皆さん7人で

ズームミーティングを開きました。初めての経験でした。

目からウロコ。オンライン!新時代ですね。

動かずしてなおかつ顔を見てコミュニケーションが取れるのです。

1時間ほど。最初は緊張して口を開くにも勇気が要りました。

しかし、どうでしょう。終えて感じたこの充足感は!

参加して良かった!心が温まりました。

コロナ対策で人との交流が押さえ込まれているせいもあるでしょう。

しかし、だからこそ人は一人ぼっちでは弱る、繋がってこそ強く前向きになるのだと痛感しました。

そして、このズームを利用して、可愛い塾生たちにも働きかけをするつもりです。

 

2020年4月24日 (金)

手作りマスクのプレゼント

「新型コロナの終息と健康を願って」との添え書きと共に

素敵な手作りマスクが送られてきました。

ふるさと長崎の旧友 Yさんからです。

全国的に「緊急事態宣言」が発せられ、感染数の推移には注目の毎日です。

あろうことか、長崎では、イタリア船籍のクルーズ船が修理の為に寄港したことで感染者が増えています。

横浜港に停泊したダイアモンドプリンス号を連想しました。

コロナ禍はあの頃はまだまだのどかで他人事の域を出ませんでした。

しかし、あの時点から一気に神奈川県下及び全国各地に広がったように思います。

今や「緊急事態宣言」の下、日々戦々恐々です。

目に見えない敵との戦い。先を考えると不安が襲います。

人と人の温かい繋がりを大切にしながら乗り越えて行きたいと思います。

マスクを掛けたらYさんの温もりが伝わって来ました。

 

2020年4月15日 (水)

元気の出る話し

アゴラの校区の小学校では、この長期休暇に丁寧な宿題を出しています。

「ステイ ホーム」に不慣れな子どもたちは、

「何をやったらいいのか、分かんねェ」状態です。

新学年に進むや、先きに進めない状況に、

6日の始業式では2週間分の宿題が出て、子どもたちは持ち帰りました。

そして、当初20日までの休校予定が連休明けまで伸びたタイミングで

更に2週間分の宿題が出ました。その配布については

ナント、担任の先生たちが各戸配布をしてくれたそうです。

何だか嬉しくなりました。

「先生、ありがとう!がんばりまーす」という声が聞こえてきそうです。

 

 

2020年4月14日 (火)

カミュ著「ペスト」から

新型コロナの感染症拡大を阻止する自粛打ち出しの中で

アゴラとしてどうするか、大いに揺れ動き、心が一点に定まらなかった日々がありました。

今、ようやく5月6日までの休塾をスッキリと心穏やかに過ごしています。

「一刀両断」・・・きっぱりとスピード感を持って物事に処することが美徳とされています。

一方では、「熟慮を重ねる」という真反対の美徳も存在します。

今回の場合、価値判断の基準があいまいなゆえに、はたまた未熟さゆえに

ためらい、ざわつき、むかつき、違和感を感じ、腑に落ちない感情を抱え込む私自身がいました。

それは、ストレスとなり自己否定となり、心の奥が疲弊しました。

「ペスト」の一節に「確かなことは僕がためらっていることだ」とあります。

カミュはクリアーカットできないグレーゾーンこそ身体感覚だというのです。

全てが善ではなく、また悪でもないわけですから、簡単にコトの良し悪しを語ってはいけないと。

揺れ動く・・・これこそ人間! 自分の身体が持っている本来的な生物としての直感だと。

少なくともそうした考え方を他者にも自らにも認める私でありたいと思います。

 

 

 

 

 

2020年4月 8日 (水)

「緊急事態宣言」

昨日、午後7時、安倍首相より「新型コロナ緊急事態宣言」が発出されました。

前代未聞!とうとう現実のものとなったわけです。

テレビを始め各メディアは「ああだ」「こうだ」の言論合戦。

国や指定された地方公共団体の身の振り方は一応、分かりました。

はて、アゴラの運営者としてどうしたものか、対応について揺れに揺れています。

様々な人の声に耳を傾け、それぞれが正しいのだと受け入れながらも決めきれない私がいるのです。

幸いなことに、広い教室(100㎡余)は三蜜(密閉・密接・密集)の観点からはパスと言えます。

また、それ程多くの塾生を擁しているわけでもありませんし、など弁解の余地ありです。

しかし、「症状はなくとも全ての人は感染していると捉えるべき」となると自信がありません。

塾経営の知人にも

  1.時間差で通塾させる

  2.ズームを使って対応する

      3.  オンライン授業へ切り替える

  4.保護者アンケートを取り個々に対応する

  5.しばらく経緯を追いながら当面は変化なし・・・など様々な手立てを教えてもらいました。

講師の意見も聞き、親御さんの思いも聞き、そして生徒本人の意向も聞きつつ

とりあえず明後日、金曜日までは通常の流れを踏襲することに決めました。

優柔不断のそしりは覚悟の上です。

 

 

 

 

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