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2020年3月

2020年3月30日 (月)

名残り雪

ずっと昔、「名残り雪」というフォークソングがありましたっけ。

若かった心を惹きつけた美しいメロデイと歌詞は今でも口をついて出てきます。

昨日、絶えて大雪の無かったこの冬を名残り惜しむように「大雪」が降りました。

夜来の冷たい雨は早朝にはしんしんと降る雪に変わり、雪景色になるまで時間は掛かりませんでした。

満開の桜花の上に降り積もる雪という逆転劇です。

折りからコロナウィルス拡大予防策で外出自粛が打ち出され、

「 天の采配かも?」と我が家でくつろいだ雪見気分の一日でした。

そして今朝、道路の凍結もなく雪害弱者の私にとってラッキーな朝でした。

支障なく出勤し、春期講習後半をスタートできたのです。

2020年3月20日 (金)

知恵と工夫で臨機に対応

新型コロナウイルスで世界が一同に自粛を余儀なくされています。

一月末から報道が頻繁になり、桜の花がほこび始めた今でも収束の域を脱することができません。

九年前の3.11東日本大震災と似た感慨が湧いてきます。

あの時も、不可抗力の状況に置かれながら日本全体の空気が沈み、それぞれが不安を抱きつつ日々を凌いだのでした。

今回は、更新される感染者の数字を追いながら見えない敵と戦っています。

学校も全面的にお休みとなり、アゴラの運営もどうしたものかと悩み相談しました。

そして、できる限りの防衛策をとりながら通常授業はそのまま実施することを決定。

更に、周囲の要望に応えて午前10時から2時間、午後1時から2時間の臨時授業を設けました。

受講料も極力抑えて、5人限定の集団個別型で講師1人と私で対応しました。

結果今日まで、無事故で運営でき、生徒の勉強は進み、ご父母からは感謝され、

思い切って実施して良かったと思います。

わずかですが臨時収入もありました。

いよいよ来週から、春期講習がスタートします。

 

 

2020年3月 2日 (月)

嬉しい一報

中学3年時から4年間通塾してくれたAくんより突然の電話を頂きました。

「公認会計士に合格しました」。

何と!夢を実現したのです。

大学に入った早い時期にその難関にチャレンジすることは聞いていました。

果てのないに等しい勉強に日々取り組みながら、彼は自らを持ち耐えて勝ったのです。

「偉かったね。」とねぎらう私に

「S大学を強く推して下さったお陰です。」と嬉しいひと言。

大学の先輩たちが陰に陽に伴走し、励ましのネットワークを組んで支援してくれたそうです。

4月から企業に就職し、3年間の実務期間を経て会計士となれるとか。

何のために社会的な力を持つのか。

それは弱い立場の方々を守るため。S大学の創立者の指針です。

彼の人間としての真の勝利を祈る気持ちで見守っていきます。

 

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