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2020年2月 6日 (木)

さわやかな出来事

昼過ぎ、車で出勤の道すがらのことでした。

何があったのでしょうか。

若い女性が年配の女性を抱き起こそうとしていました。

傍らに自転車が停めてあります。

てっきり交通事故かと思ってしまいました。

道路脇に車を止めて駆け寄り、事情が判りました。

老婦人が買い物帰りに歩き疲れ、ひょいと腰を下ろしたところ

植え込みに反発され、顔から道路に転んだとか。

そこを通りかかった若い女性が心配して関わっているところに、たまたま、私が通りかかったというわけでした。

ご婦人は病院を勧めても自宅に送り届けることを提案しても意思決定をされません。

そこに、またまた、通りがかった精悍な若者。

テキパキと事態を把握し「 救急車を呼びましょう 」と、任せてオーラ全開です。

老婦人の同意を得て119番に連絡したその人は、

救急車を待ちながら「 ボク、実は警視庁の者です 」と名乗られました。

ナニナニ、絵本のような展開!

一方、若い女性も感心です。

女子学生でしょうか。

「あなたのお陰です。偉いわね」とひとこと言わせていただきました。

こういうの、マウンテンと言うのだそうですね。

それでも何か、3人がかりで良いことを的確にできたのではないかと

さわやかな気持ちになったのでした。

 

 

 

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