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2020年2月 2日 (日)

ひとまずピリオド

30年ほど前にお世話になった、I 婦人の告別式に参列しました。

穏やかな面持ちで眠る彼女にお花を上げて、最後のお別れができました。

喪主はご長男。

親族はもちろんのこと、地域で長らく交友した方々がご遺族を囲み友人葬です。

式進行の中心者から彼女の89年の人生が語られました。

昭和初期に生を受け、時代に翻弄されながらも、親身に人の話を聞き誠実を貫いた方でした。

貧しかった子育て時代。

様々な仕事をし、少しゆとりがみえたのは、ご長男が就職した頃だそうです。

彼女の思いを継ぎ現在、お孫様も含めご遺族は福運豊かな人生を歩んでおられます。

お母さまから学んだ「人間の価値は、経済的社会的なものではない。どれだけ他者を思いやれるかだ」と

頭を上げて仰っていました。

「母の歌」が流れていました。

庶民の母として精いっぱい生きたご生涯だったと思います。

I さん、ありがとう!お世話になりました。

ひとまずはピリオドを打たせて頂きます。

 

 

 

 

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