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2019年3月14日 (木)

映画 「 グリーンブック 」

今年のアカデミー作品賞を受賞した「グリーンブック」を鑑賞しました。

来日したファレリー監督のインタビュー番組を耳にしたのがきっかけです。

いわく、
     「 差異を越える唯一のものは対話である。
      大切なのは勇気。
      みんな同じ人間なのだ・・・。」
まるで自分が肯定されているようでした。
なぜなら私の信念と100%合致していたからです。
舞台は1962年のアメリカ南部。
激しく理不尽な人種差別に直面しながら
正反対の二人が友情を育み、やがて一生の友になります。
それは実話に基いたストーリーであるだけに迫り方が違いました。
先の監督は続けます。
「 伝えたかったことは希望だ。
話すことでお互いを知り、共通する部分を見出していく。
僕はそこに希望を感じる」 と。
人間は「ことば」という道具を持つ唯一の動物です。
その 「ことば」 を増やし磨き、人と真摯に向き合う・・・ 「対話」 にこそ
人類が直面する課題解決の方途があるのではないかと思います。
ワクワクしながらパンフレットを買い求め、帰路に付きました。

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