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2018年4月

2018年4月26日 (木)

一人の声

「声」は単に「音」ではありません。

「心の思い」を響かして「声」となすのだとか。

ですから、何を伝えようとしているのか、耳を傾け感じ取りたいと思います。

ハートコミュ二ティに、不登校を託っていた少年がお母様と一緒に参加してくれました。

彼とは時々顔を合わせていましたが、「我関せず」に見えました。

しかし今回は初めて、母たちの輪に入り、

「聞きたいことがあります。」と前置きして心の内を語ってくれたのです。

「僕は支援級にいます。後ろの子が寝ていると、先生が机をバンバン叩きます。」

そして「その子は『うるせー』と言って起きません。何にも変わりません。

僕には先生がいじわるの様に見えます。どう思いますか?」と。

的確でやさしい彼の言葉に、考えるべきものがありました。

「子どもにとって最大の教育環境は教師自身である」と聞いたことがあります。

接する大人がどう関わるかで子どもが変わる!

言葉かけや対応が子どもたちの未来に影響するのなら、

変革を求められるのは大人です。

そのために心を働かせ、柔軟な知恵を生み出す私でありたいと思います。

 

2018年4月11日 (水)

志望校はハーバード

中学受験をする U 君。

小4のこの春からスタートしました。

大手塾で受験カリキュラムをこなしながら、アゴラでは国語を掛け持ちです。

「どこの中学校に行きたいの?」 と聞きました。

「中学校は分からないけど」 と真剣な目をして

「大学はハーバードに行きたいです」 と答えてくれました。

図書館に置いてある図鑑で調べたとか。

夢は大きく!良いことです。

小さな胸に描く壮大な未来!

高く険しい山を目指す、その決意に拍手です。

彼が大学受験をする頃、世界はどのように変化しているでしょうか?

がんばれ!Uくん!月日の経つのは速いよ。

「何のため」を語り合いながら、途中のステップも一緒に考えようね。

久しぶりに大きな夢を聞いて、自分自身をワールドワイドに置こうと試みました。

いやはや、ローカルに固まった私の頭の中はそれさえも叶えることはできません。

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