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2017年12月

2017年12月27日 (水)

畏るべし、「論理エンジンキッズ」

知る人ぞ知る、「論理エンジンキッズ」。

国語力を伸ばす最終兵器として、この冬期講習からテキストとして採用しました。

お母様がご理解下さり、小学3年生のKちゃんも受講メンバーの一人です。

レベル2-①の2回目。

嬉しそうに進める彼女の横顔をながめながら、

「Kちゃん、楽しいね。私も勉強になるよ」とつぶやいたことでした。

この方法なら、長文を要約する力や整理して考える力も身に付きます。

「論理を習得したら一生の宝になる」との開発者、出口先生の言葉の意味が分かります。

子どもたちと共に、私自身もっともっと力を付けて行きたいと腕まくりです。

「みんな、待ってろよー」。

2017年12月25日 (月)

マイヘッドホン

Rくんの入塾を検討する段階では、ご夫妻揃ってお出でになりました。

その際、読解力がおぼつかなく、読書も好きな方ではないと

お二人が口を揃えて国語の心配をされました。

それならとお勧めしたのが「ことばの学校」でした。

5年生。

まずは、読書を楽しんでもらおうとAグレードの「あらしのよるに」をセットしました。

帰宅したRくんは、お母様に「おもしろかったよ」と言ったそうです。

それからひと月。

いつもは、アゴラのヘッドホンを借用していた彼が

きょうは、カバンから白い色のヘッドホンを出したのです。

「クリスマスプレゼントに買ってもらいました」と嬉しそうに教えてくれました。

ご両親さまの温かい応援を受け、私も嬉しかったです。

2017年12月24日 (日)

冬期講習がやって来る

いよいよ、明日25日から冬期講習がスタートします。

年末年始の、云わば国民的行事の最中、

受験生は追い込みに、

そうでない子は将来を見据え、積み残しや弱点の見直し・強化に努めます。

ここ数日は、保護者面談に始まり、コマ割り、講師の手配、教科書の申し込みなど

山のような仕事に追われ、さばけないわが身を嘆きつつ準備を重ねて来ました。

休日のきょうも朝から出勤しているのです。

ですが!最後に「講習時間割表」を壁に貼って・・・トトノイました!

アゴラでは朝8時から授業のコマが始まります。

午前中のフレッシュな脳は、通常の3倍の効果があるとか。

私も気持ちを引き締めて、さぁ、全10日間の出陣です。

2017年12月18日 (月)

ジングルベル♪ジングルベル♪

アゴラ恒例のクリスマス会。

「今年もやるんですか?」と心待ちにしてくれている可愛いい声もあり

随分迷ったのですが、今年は持つことを断念しました。

スケジュール的にムリっぽくて。

その代わりに一人ひとりにお菓子のプレゼントを奮発することにしました。

もみの木やサンタさんの包装紙に手際よく詰めてくれたのは

小学3年生のHちゃんとKちゃん。

もらった人が喜んでくれるようにと願いを込めて40袋の出来上がりです。

今日から授業に来た子に手渡ししています。

帰り際のサプライズに、照れくさそうに嬉しそうに心がパッと開きます。

2017年12月15日 (金)

Oくんが本を買った!

昨日のこと。

Oくんが包装紙でカバーを掛けた本を読んでいました。

聞くと、買ってもらった自分の本だと教えてくれました。

「本を買った。Oくんが。」 ―驚くやら嬉しいやら・・・。

他に欲しいものは沢山あるだろうに、彼は本を買って読んでいるのです。

「ことばの学校」を受講して2年。

当初は読むのもたどたどしく、語彙も乏しい、少しばかり気がかりな4年生でした。

ヤァ、ここまで変容したのですね。

2017年12月10日 (日)

S..E..N..S (センス) の最終試験

本日、「特別支援教育士(センス)」資格認定試験の筆記試験がありました。

年に1回、万を持して臨む受験者は全国各地から。

結果通知は明年2月末とのこと。

会場の明治学院大学は何度も受講に通った周知の場所です。

必須の30単位を取り終え、実習に合格したとは言え、

改めて勉強しなおす随所に、発見と感動そして納得がありました。

テキストには、

「『発達障がいとは何か?』 という根源的な問いは

歴史的変遷、医学や科学・技術の進歩、法的整備等に伴って変わっていくものである。

国や地域によっても異なる。

他の障害と比べても特にその変化の大きい障害であろう。

したがって少なくともしばらくの間は、この問いを問い続け 

その時々の最善の回答と対応をしていく必要がある。」 とあります。

とても印象的な一文です。

今後の変化・発展を窺わせるものであり、継続した学びを決意しました。

ともあれ、受験に至る今日までの奮闘の日々、

我と我が身をしばし労いましょう。

え~、手応えですか?

それは、ある様な、無い様な・・・ありませーん( ̄Д ̄;;

2017年12月 1日 (金)

O先生との語らい

Q: 「O先生が、良い先生だと評価される観点は何ですか?」

A: 「子どもから好かれていることですね」

S大学教育学部で教鞭をとっておられるO先生から

「たまには食事しながら語らいましょう」と

日頃の私たち“あすぽーと”へのねぎらいを込めてのご提案がありました。

まさに役得!

初冬、紅葉のキャンパスに女子学生気分で3人が集いました。

ワンコインにおつりのくる質素な学食は、心豊かな大王膳に早変わりです。

30年前、先生が公立小学校で 「特殊教育」 に就いておられた時代は、孤立無援状態。

そうした中、現在に至る 「特別支援教育」 の先駆け、更には礎を築いて来られました。

その功労は周囲の認めるところであり、今や安心の灯台となっておられます。

この学びに幸せを感じながら、前へ前へと進みたいと思います。

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