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2017年11月

2017年11月27日 (月)

進化する「ことばの学校」

「ことばの学校」本部は春と秋の年2回、導入塾対象の勉強会を開きます。

昨日が今秋のそれでした。

秋葉原で午後2時から3時間強。

配られたレジュメの項目は分刻みでぎっしりです。

スタッフの皆さんの国語教育への熱い思いや、導入塾への「共に」という連帯意識が伝わります。

「ここだけの話」も飛び出して、いやはや、進化どころか、脱皮をするのではとワクワクしました。

何とマレーシアの日本人向け学習塾の方も馳せ参じておられました。

現地で「ことばの学校」を展開されて、大層な需要があるとのこと。

名刺交換をさせて頂いた方々は、新潟と千葉から。

心を開いて情報交換をすることができました。

久方ぶりの都心でしたが、良い刺激を頂きました。

人と交流するって大事なことですね。

2017年11月11日 (土)

期末テストシーズン真っ只中

先週と今週の土曜日は期末テスト対策の勉強会を開いています。

「各人が課題を明確にして、テキスト、ワーク持参」を参加ルールにしています。

もちろん、プリントを提供することもありますが、

自主性を高めるためにも、「何の教科のどこをどうしたい」を自分で決めてもらいます。

映像教材で復習するAさん、暗記しようとブツブツ音読のBくん。

この期に及んでもせっせと提出物と格闘するCくんなど・・・など。

様々ですが、それぞれに真剣です。

日頃のシワ寄せとソシルなかれ。

今、この時を頑張っていることを褒めてあげましょう。

3 時に温かい紅茶とチョコパイを配りました。

努力が報われて点数に表れますように。

「やればできる」というきっかけを、

そして「やったからできた」という実感をつかんで欲しいと願います。

2017年11月 6日 (月)

南雲 明彦(なぐも あきひこ)さん

11月4日、ボランティア団体「あすぽーと」主催の講演会がありました。

5回めとなる今年の講師は、新潟在住の青年、南雲明彦さん、

LD(読み書き障がい)当事者でもあります。

参加者は146名で、

保護者、当事者、療育や教育関係者、また市会議員や行政担当の方々など多様でした。

あすぽーとは、発達障がいに対する理解と支援のネットワークを広げ、

生きづらさを軽減する社会を目指したいとの目標を持ち続けています。

しかし、そのために大事なこととして、このたび私自身の大きな学びがありました。

それは、あくまでも基本は、「1対1の人間関係から始まる」ということです。

南雲さんの言葉の中に「頭ではなく心で接して欲しい」とありました。

少しばかりの知識をもって、人をタイプ別に認識し、行動パターンを予測し

対応を決めがちな我が身の不徳に気付きました。

障害について学ぶことは、とても大切なことですが

先ずは、「ひとりの命を守ろう」という軸があってこそ。

それを欠いては、熱意があったとしても

支援に名を借りたやっかいな存在にすぎなくなると思い知りました。

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