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2016年5月

2016年5月26日 (木)

文章題はイメージする力から

小学5年生のD くん。

まじめな野球少年です。

ここのところ算数の体積を学んでいます。

きょうは 「たて30㎝よこ50㎝の長方形の四すみから1辺5㎝の正方形を切り取り、ふたのない直方体を作ります。

この箱の体積を求めなさい。ただし紙の厚さは考えないものとします。」 という問題で詰まってしまいました。

「それならば」と問題文を音読させました。

最初は、つっかえながら字を追うだけでやっとの状態。

それでも、2回、3回と繰り返すうちにすらすらと読めるようにはなりました。

しかし、立式ができません。イメージができないのです。   

紙とハサミを用意して、一緒に直方体を作りました。

本人、納得です。

たて、よこ、高さを出すことができました。

その後は彼一人で無事答えを導き出しました。

「文章題が苦手で・・・」と嘆いておられる親御さんは多いと思います。

アゴラのホームページに以下記載しています。

ご参考にして頂けたら嬉しいです。

          http://www.agora-aao.com/文章問題が苦手/

2016年5月21日 (土)

M くんのホンネ

何かに付け「忘れました」でコトを済ますM くん。

彼と約束をする時は、守ってくれないことを含んでおかないとその都度、傷つきます。

例えば、定期テストが返された直後の授業はそれを持参することがアゴラのルールです。

しかし、彼がそのことを実行した例しはありません。

思春期後半ともなると複雑な心理も働き、コトは単純ではないことは承知しています。

理由も言い訳もあるので聞きますが、苦しそうな表情に、こちらがギブアップ。

「次回必ず持ってきてね。」 ー 「ハイ」。

そして繰り返し催促を続けるハメに。

しかし、今日は違いました。

「忘れました。」という彼に、厳しめに言いました。

「日曜日を返上して君のテスト勉強に付き合って・・・その結果も教えてもらえないの?」

私の言葉が彼の本気に触れたのだと思います。

思い直したように「アノ、持っています。」と

カバンを探って、五教科のテスト結果を出してくれました。

教科ごとに精査しながら、「ヨシ、期末でリベンジだね。1ヶ月後だよ。」

正直な思いを共有した初めての場面でした。

2016年5月 5日 (木)

無料開放デー

5月1日(日)と4日(水)の両日、アゴラの無料開放デーを持ちました。

GW の合間に少しでも勉強の機会を提供したかったからです。

参加者は初日4人、2日目3人・・・。

やはり休みの日は勉強したくないですよね。

来て欲しいなァと密かに期待していた生徒は来てはくれませんでした。

一方、午後2時~6時の時間いっぱい励む生徒もいました。

5月の中旬から下旬にかけて中間テストが待ち受けています。

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