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2015年12月

2015年12月30日 (水)

アクシデントを受け容れながら

予期しないマイナスなことに遭遇してしまうことを「事故に遭う」と呼びます。

生身の人間が現在の一瞬を生きる上で、意志に反して、あるいは意志とかけ離れて

コトが生じてしまうことは、まさに「あるある」です。

ですから、こうしたことにできる限り寛容な自分でいたいと意識するようにしています。

実は、一昨日のこと。

冬期講習、朝8時の授業に N 講師の姿がありません。

受講の生徒二人は机に着いて準備万端です。

あわてて携帯に連絡するも、応答なし。

やむなく自宅のご母堂へTELすると、市外の友人宅から戻っていないとのこと。

様々に想像を廻らし、ここは彼を断念。

後は知恵を働かせ凌ぐ作戦。

二人の内、話せば分かる高校生には後日、時間を増やしたコマを用意し、

もう一人の中学生には遊軍の先生にお願いし、一件落着しました。

そして翌朝。ドアを開けるなり平身低頭の彼。

手にはお菓子の包みを下げています。

「大丈夫!子どもたちのために明るく頼むね」

元来、真面目で責任感の強い優秀な人です。いつもより授業に力が入っていました。

塾での「あるある」でした。

2015年12月20日 (日)

切磋琢磨

昨晩、学習塾を開業して3年のN夫妻がアゴラを訪問して下さいました。

横浜からわざわざ、しかも渋滞の中・・・さぞかしお疲れだったかと思います。

いつも、前向きで若いお二人から学ぶことが沢山あります。

多様な生徒たちの課題。教材の情報。各教科の教え方・進め方。塾の事業運営・・・。

話題は尽きません。

「あら、もうこんな時間。」奥様に促され、次の機会を期すことに。

仕事の厳しさや迷い、そして楽しさを共有しながら、

共々に大勝利の人生を拓いて行きたいと思ったことでした。

2015年12月16日 (水)

プレ冬期講習

12月19日(土)と23日(祝)の2日間、プレ冬期講習を実施します。

公立高校受験組が100%申し込んでくれました。

スタッフは、よっしゃー!と腕まくりです。

もちろん、25日からスタートする冬期講習も控えているのですが・・・

先んじての提案に、皆の意欲がリンクしました。

また、ご父母の応援にも頭が下がります。

朝から夕方までの6時間。合計12時間。

ピンポイントで弱点攻略がテーマです。

ひとり一人と向き合って、本人の要望に即してテキストを選びました。

一番人気は「理科計算問題の基礎」です。

次に「古典の基礎」。

文系と理系の講師に声を掛けながら、準備怠りなく迎えます。

みんなァ、頑張るぞーっ! A 、A 、Oー (´▽`)/

2015年12月13日 (日)

発達障害よもやま話

標記は、先日、あすぽーと で講演して下さった T 先生のタイトルです。

先生は、高校の教員を経て、大学でコーディネーターとして多様な当事者に関わっておられます。

また、多動でアスペルガーという特性のご長女の母親でもあります。

質問には率直・端的に答えて下さり、貴重な時間を共有させて頂きました。

「40台の女性が摂食障害で悩んでいます。通院していますが、お母さんが理解されていないことが残念です。何かできることがありますか?」

お訪ねしてじっくりお話をしたいと考えていました。

「放っておいた方が良いと思います。

きっと、お母様も多く傷ついて来られたはずです。

娘さんに関わってあげて下さい」

まさに経験から発せられた回答でした。

重い言葉として受け取りました。

「おせっかい」の領域を出ない私の発想でした。

恥ずかしい気持ちを味わいました。

このことを肝に銘じようと思いました。

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