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2015年7月

2015年7月30日 (木)

夏期講習前期

7月22日にスタートした夏期講習。

連日30度を越える日々を重ねながら、明日で、3期に分けた前期を閉じようとしています。

朝8時に授業を開始して12時半まで。

日中、13時から16時まで、アゴラを一旦閉めます。

そして、夕方16時から21時まで、再度授業。

この時間割に至った理由があります。

子どもたちに、朝型の勉強で効率よく進めてもらいたいから。

部活でうまくコマが取れない生徒のために。

日中の体力を奪う暑さを凌ぐために・・・など。

そこは、個人塾の良さ。

柔軟に小回りよく現状に対応し、改良にやぶさかではありません。

実は、運営する側にとっても、疲労が溜まらず都合の良い仕組みになっています。

今夏のアゴラは中学受験、高校受験、そして大学受験の揃い踏みです。

それぞれが、この夏に賭けて自らを奮い立たせているのです。

内外の熱気をコントロールしながら、アゴラのスタッフは、まだまだ元気です。

ってか、「元気があれば何でもデキル」で押し通しています。

2015年7月27日 (月)

いやはや

突然の出来事でした。クーラーがダウンしたのです。

とりあえず、4台の扇風機を総動員。

窓という窓を全開にして、それでも・・・いやはや。

地域の取り付け業者に連絡するも「部品が無くて」と応急処置は無理らしく、

メーカー本社に直接、掛け合いました。

しかし、対応には順番待ちの5日後とのこと。いやはや・・・。

「責任者の方に代わって頂けますか?」

塾長の言論力が光ります。

「うちは、学習塾なので滞留型。子どもたちは、ひとたび机に着くと3~5時間は居るのです。一過性の人たちを相手にしているわけではありません。どうぞご配慮願えませんか?」

結果、翌日の対応を勝ち取りました。

今、クーラーは順調に働いてくれています。

なんでも、インバーターの故障とかで、基盤そのものを取り替えてくれたようです。

盛夏の予期せぬ出来事は一件落着。いやはや・・・。

2015年7月25日 (土)

母の勝利

子どもの幸せは「母の勝利」だとつくづく思います。

そのことを改めて実感する嬉しいことがありました。

まだ小学生だった2人のご子息を預けて下さり、今に至るこの10年ほど、ずっとお付き合い頂いているお母様よりメールを頂戴しました。

上のお兄ちゃんは今春大学生に、下のお子さんは高校3年生(まだ、アゴラで頑張っています)。

2人の子育てについては、口では言い表せないくらい様々に心配事を抱えて来られました。

「そりゃぁ、色々あってフツーでしょ」ーそうかもしれません。。

しかし、近くで関わらせて頂いた者として、そのお母様が、どれだけの不安と高い壁を乗り越えて今日を迎えられたか、よくよく理解できます。

ですから、次のメールを読んだとき、泣きました。

「弟は勉強道具持参で合宿に楽しそうに出かけて行きました。

兄は、この夏、オーストラリアでの語学研修に参加します。

・・・悩み苦しんでいたことが嘘のように思え、感謝の思いで胸が一杯です。

他の方には言いづらいので」・・・私にメールを下さったとのこと。

すぐに、ご返事させて頂きました。

「嬉しいです。喜びのおすそ分け、ありがとうございます。

子どもを信じきることを教えていただきました」

仕事冥利です。

2015年7月23日 (木)

出戻ったさわやかさん

3年前、高校受験を勝ち取り、卒塾したAちゃん。

高校3年生のこの夏、大学入試を乗り切るためにアゴラに出戻って来ました。

中学生時と変わらない真っ直ぐで気働きのできるさわやかさんです。

私立の四大を目指し、目下の課題は英語。

ご家族で話し合われ、この予算内ならと提示された額に対し、

「分かったよ」とお受けしたものの十分な勉強量が確保できません。

「はて」と考えました。「そうだ、すららでみっちり取り組んでもらおう」

そうして、今日が初日。

何と彼女はすらら先生に、午前中に4時間、午後4時間向かったのです。

その集中する姿の頼もしいこと!美しいこと!

この調子で8月を終えた時、彼女にどんな力が備わることでしょう。

その時の彼女の笑顔を思い描きながら、「夏の陣」をサポートしていこうと深く決意しました。

2015年7月16日 (木)

保護者面談

夏期講習前の保護者面談が全て終わりました。

主にお母様が見えますが、お父様やご祖母様のケースもあります。

共通項は「子、孫への思い」です。

成績を上げてほしい、志望校に合格してほしい、友だち関係が心配・・・。

塾の経営は、対価を頂戴しながら、保護者様のご期待にお応えする仕事です。

ですから、面談は緊張しつつも、お子様の現状や進路を共有する大切な機会です。

暑い中、ご足労下さったことと日頃のご理解に先ずは感謝御礼。

そして、数多くの学習塾の中から、大切なお子様をお預け下さるご信頼に対し

重ねて、感謝の気持ちをお伝えします。

一言ひとことを受け止めながら、お気持ちに寄り添わさせて頂きながら、

人により20分から1時間弱。

「今後ともよろしくお願いします」 と双方頭を下げてクロージングです。

傾聴しながら、どれだけ正しく理解し、方策も含め共有できるかー

自らの人間力とプロとしての技量が問われます。

ともあれ、子どもたちへの具体的な働きかけは、保護者様への誠意の表明でもあります。

この夏、達成感に満ちた子どもたちの笑顔を描きながら

「汗を惜しまないゾ」 と決意しています。

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