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2015年5月

2015年5月28日 (木)

後世畏るべし

ご近所でありながら、10年ぶりの再会でした。

夕刻、ご自宅の前で、塾生だったお嬢さんのお母様とばったり。

小学生だった彼女は今春、国家公務員として社会人1年生です。

優秀な成績で中、高、大学を勝ち飾り、風の便りが届くたびに拍手を送っていました。

お母様のお話の中から、芯の通った美しい女性に成長したであろう彼女をイメージしました。

Sちゃん、人生の本番はこれからです。

培った人間力を活かし、あなたの望む「人の役に立つ」生き方を貫いて下さい。

引き続きそしてずーっと、あなたの応援団です。

2015年5月24日 (日)

同郷のよしみ

導入を検討している教材会社の担当の方が、同じ長崎県出身でした。

それも県北の郡部。年齢はひと回りお若いのですが、土地や時代の空気感を共有できました。

昨日、アゴラを訪問下さり、ゆっくりとお話しできたのでした。

話題は中学や高校の思い出、当時、佐世保に入港したエンタープライズ、みんな一様に貧しかったこと、父母への思い、音楽・・・。

見栄も気取りもなく、方言も随所に口を突いて出てきます。

セピア色のそれでも充分に温かい「遠きふるさと」を思いながら、予期しない語り合いでした。

さて、教材導入の件、子どもたちのためにと、八割方心は定まっています。

もちろん、契約は「同郷のよしみ」のレベルではありません。

2015年5月17日 (日)

一学期の中間テスト

中間テスト間近です。

今日は、対策の勉強会を持ちましたが、参加者はS中のHさんのみ。

いえ、彼女のためだけに開きました。

実は、メインの中学校が今年度から、一学期の中間テストを無くし、

期末テスト一本にしたのです。

どういう理由でしょうか?

子どもたちに尋ねても首を傾げて言葉として返ってきません。

行事の多い一学期は大変だからでしょうか?

「中テスト」で補うことが効率的との判断でしょうか?

生徒の立場、学校の立場、保護者の立場・・・それぞれの立場の声を聞きたいと思います。

2015年5月14日 (木)

尊い縁(えにし)

思いも掛けなかった H 家の N ちゃんが入塾しました。

小学6年生のハニカミ屋さん。

思い続けながら決断のできなかったS 学園への中学受験に踏み切ったのです。

この時期のスタートですから急ピッチで効率の良い学習プランを設計せねばなりません。

「よく決意したね」そう、声を掛けるとまっすぐな視線で頷いてくれました。

彼女はお父様の赴任先のメキシコで産声を上げました。

慣れない異国で出産・育児を果たされた勇敢なご両親。

N ちゃんのイノチそして使命の大きさを考えます。

受験までの過酷な勉強の日々になるかと思いますが、

ご縁を大切にして全力でサポートする決意です。

2015年5月11日 (月)

母の日のプレゼント

ここ数年、この時期になると M 君からのプレゼントが届きます。

今年は、上品な香りの花の石鹸。そして迷いつつ選んだであろう日傘。

送り主は数年前の卒塾生です。今や社会人。良い青年へと成長しました。

進路を心配した叔母さんに連れられてアゴラを訪ねてくれたのは中学3年の7月。

壮絶ないじめに合い不登校になった彼は、学力低下と人間不信で不安感に苛まれていました。

自信なさげに俯く彼に、私は

(当時メジャーに行った)松坂に似てるね」と第一印象を口にしたのでした。

心機一転、夏休みを利用し、叔母さん宅から通塾することに。

まるで学校に通うように毎日通塾し、朝から晩まで机に向かっていました。

徹底した振り返り授業に手応えを感じたのか、川崎の自宅に戻ってからも受験勉強に励みました。

そして…合格!!

「今の自分があるのはアゴラのお陰です…」とのメールを読みながら襟を正しました。

彼の真心に恥ずかしくない私でありたいと。

そして、彼に伝えた、あきらめない信念の人生を歩み抜きたいと思います。

2015年5月 7日 (木)

読書の習慣

人が本に親しむきっかけって何でしょう。

ゲームやスマホが横行するご時世…放っておくと本離れは加速の一途です。

読書の効用は万人が声を揃えるところです。

脳科学者の茂木健一郎氏も以下のとおり。

   http://benesse.jp/blog/20131218/p1.html

アゴラでも読書を推進する手立てを模索して来ました。

そして現在、導入の検討段階に入りました。

お稽古事感覚でスタートできるシステムと出会ったのです。 

乞う!ご期待です。

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